鎌倉史跡碑, 鎌倉時代の鎌倉 稲瀬川 /Inasegawa yunosuke 稲瀬川は、長谷から由比ヶ浜に注ぐ川で、1180年に源頼朝が鎌倉入りした時は、この川が鎌倉の境界になっていたと考えられています。その後、北条政子が伊豆秋戸郷から鎌倉に来る時には、日柄が悪かったため、この辺りの民家に宿泊してから鎌倉に入りました。